登録支援機関向け書類管理システム
「irohana visa」
圧倒的な使いやすさで
スマートな書類管理を

登録支援機関出身者と行政書士が“使いやすさ”にこだわって開発。複雑なビザ書類をスマートに管理し、提出漏れや期限超過を防止。担当者の負担を大きく減らします。

管理されている書類

10,000

件以上

サービス継続率

99.2

%

irohana

登録支援機関が抱える
よくある課題

支援人数の増加に伴い
業務量が増える

支援人数が増えるほど、書類収集・期限管理・進捗確認の手作業管理が追いつかず、管理が煩雑になっている。

運用が属人化していて
引き継ぎが大変

書類や期限、申請フローを担当者ごとに管理していると、引き継ぎ時に混乱やミスが起こりやすく、運用品質が安定しない。

オンライン申請で
エラーが多発している

オンライン申請を実施しているものの、CSVのエラーが多発し、修正箇所の特定にも多くの時間を要している。

チェック漏れ・修正ミスで
手戻りが多い

複数ツールに情報が散在すると、提出漏れや期限超過が発生しやすく、申請準備が滞ったり手戻りが増えがちになる。

現場に寄り添う設計で
煩雑な書類管理をシンプルに

書類収集や期限管理、進捗把握といった日々の負担を、現場の実務に沿った設計でスムーズに整理します。提出漏れや遅れを防ぎ、誰が担当しても同じように進められる運用体制を構築することで、煩雑になりがちな書類管理をシンプルにし、安定した支援業務を実現します。

登録支援機関出身者と行政書士が
使いやすさにこだわって開発

複雑になりがちな書類管理業務を、必要項目に沿って入力するだけで自動化。各種情報も一元管理でき、そのままオンラインで提出できます。シンプルなUIは学習・教育負担を軽減。期限アラートで運用の不安を解消しながら確実な対応が可能です。

  • 認定申請
  • 期間更新
  • 特定技能管理
  • 所属機関管理
  • 期限アラート
  • 定期届出

irohana visaの特徴

01

アラート機能で
期限の抜け漏れを防止

在留期限の4か月前から定期的にアラートメールを送信し、パスポート期限や書類提出の遅れを可視化。期限管理が難しくなりがちな状況でも、抜け漏れを抑えて運用を安定化できます。

02

エラーなくオンライン申請
添付書類も自動圧縮

今回の申請に必要な書類を条件チェックで自動抽出、提出書類一覧(第1〜3表)も自動作成。さらに添付書類のPDF統合やオンライン申請用CSVの出力にも対応し、申請準備の工数を大幅に削減します。

03

書類回収状況を
リアルタイムで把握

所属機関・本人・送出し機関などの、多方面にまたがる書類収集状況を一画面で確認可能。オンライン提出依頼も行えるため、連絡や確認の手間を削減できます。

よくある質問

A.

既存データを活かしながら段階的に移行できます。初期設定や運用開始時はサポートもあるため、「いきなり全部を変えるのが不安」という場合でも安心して導入いただけます。

A.

特定技能制度の運用に沿った設計となっており、登録支援機関として必要な管理観点を踏まえています。制度理解や運用に不安がある場合も、専門的な視点でのサポートが可能です。

A.

はい。支援対象者や受入れ企業が増えても、情報を整理・可視化しやすい設計のため、人数増加に伴う管理負担を抑えられます。属人化を防ぎ、チームでの運用にも適しています。

A.

はい。受入れ企業と共有すべき情報を整理しやすく、やり取りの手間や認識ズレを軽減できます。登録支援機関としての業務領域を明確にしながら、スムーズな連携を実現できます。

A.

irohana for 登録支援機関の料金は、支援人数やご利用範囲、運用体制に応じて個別にご案内しています。現在の業務内容や課題をお伺いした上で、無理のない最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。